2013年度ポスター発表会
【2014年02月26日】
2月1日、今年も4年生の卒論の研究内容を発表するポスター発表会が開かれました。
今年度から広く保護者や同窓生にも声を掛けて、4年間の集大成を多くの方に見ていただきました。
また今年から、在学生、保護者、同窓生からの投票で『ベスト・プレゼンテーション賞』を決定し、
懇親会にて、同窓部会会長から表彰されました。
なお、今年度の受賞者は以下の通りです。
第1部
1位 「愛想笑いに閏する研究^主観的立場と他者視点からの検討」
西山恭世(鈴木ゼミ)
2位 「フォロワ一の達成動機,親和動機の違いが”求めるりーダーシップ行動”に及ぽす影響」
橋野友香 小林沙衣(神山ゼミ)
「認知的不協和理論の防災行動ヘの応用」
森千代 中尾愛梨 信濃可奈子(中谷内ゼミ)
第2部
1位 「聞き手の態度が話し手の生理的反応および心理的反応に及ぼす影響の検討」
鶴岡瑞恵(鈴木ゼミ)
「摂食障害スクリーニング用質問紙SCOFFの実用性について」
松浦夕弥(佐藤ゼミ)
2位 「パーキンソン病モデルラットにおいて運動症状に起因するストレスが運動症状の増悪ヘ与える影響の検討」
関口弥生(畑ゼミ)